2021年・今年買って失敗だったもの:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
昨年夏、ペルチェ素子を使ったネッククーラーをAliExpressで購入したが、バッテリーを内蔵せず外付けで、その割にはゴツくて重く、さらには、ファンの音もうるさくて、昨年買って損した商品としても取り上げた。
さて、今年に入って、月末で切れる2000ポイント以上の楽天ポイントを使って、何か買うものはないか探していたのだが、
キンキンに冷たく、ジワッと温かい。夏も冬も使えるネッククーラー「necOn」を手放せなくなった件 | AppBank Store
こちらの商品、「EYLE」というブランドの「necOn WEARABLE COOLER & WARMER」という商品を見かけた。続きを読む
2022年02月28日
2022年02月27日
「下地センサー」なるものを購入してみた
以前、エアコン設置工事をしに来た作業員の方が、何やら見慣れない小さな機械を壁に押し当てて、何かチェックした後、壁に穴をあけていたのを見た。
その機械は何ですか?と尋ねてみたところ、「下地センサー」というものだそうだ。
壁の中に、柱や電線や金属がないかをチェックできる機械とのことで、そんなものがあること自体、初耳だった。
下地センサーのおすすめ人気ランキング13選|高精度のプロ用製品もご紹介! - Best One(ベストワン)
その後調べてみると、「下地センサー」にもいろいろあって、針で壁に小さな穴をあけて調べるタイプや、金属に反応するマグネットタイプなどもあるが、主流なのは、さまざまな種類の物の検知に対応した「デジタル探知機」と言われるものみたい。
私が見かけたのも、この「デジタル探知機」だったみたいだ。
このタイプの製品は、モードを切り替えることで、壁の中で検知すべき対象物を選ぶことができる。
検知可能な対象物として多いのは、柱などの木材、金属、電線など。
我が家でエアコン設置の時にチェックしていたのは、どうやら、穴を開けようとした場所に、構造上の柱がないことを確認していたらしい。続きを読む
その機械は何ですか?と尋ねてみたところ、「下地センサー」というものだそうだ。
壁の中に、柱や電線や金属がないかをチェックできる機械とのことで、そんなものがあること自体、初耳だった。
下地センサーのおすすめ人気ランキング13選|高精度のプロ用製品もご紹介! - Best One(ベストワン)
その後調べてみると、「下地センサー」にもいろいろあって、針で壁に小さな穴をあけて調べるタイプや、金属に反応するマグネットタイプなどもあるが、主流なのは、さまざまな種類の物の検知に対応した「デジタル探知機」と言われるものみたい。
私が見かけたのも、この「デジタル探知機」だったみたいだ。
このタイプの製品は、モードを切り替えることで、壁の中で検知すべき対象物を選ぶことができる。
検知可能な対象物として多いのは、柱などの木材、金属、電線など。
我が家でエアコン設置の時にチェックしていたのは、どうやら、穴を開けようとした場所に、構造上の柱がないことを確認していたらしい。続きを読む
2022年02月26日
「Soyes S10 MAX」で不思議なこと
ポータブルDAPとして毎日使い倒しているコンパクトスマホ「Soyes S10 MAX」だが、バッテリーは余裕で2日も持つし、端子キャップさえしっかり閉じれば、防水仕様なのでお風呂でも使えているし、ポータブルDAPとして使っている限りでは、操作レスポンスも問題ない。
なので、大変気に入っている。
ただ、最近、使っていて、悪いことではないのだが、一点、不思議なことがある。
録音したラジオ番組のファイルを、Windows PCから転送するため、「Soyes S10 MAX」を、毎日PCにUSB接続するのだが、最近、USBケーブルをつないだ途端、標準で「ファイル転送」モードで繋がり、直ちにファイルが転送できてしまうのだ。
とてもありがたいことなのだが、これまで長らくAndroid端末を使ってきて、どの端末も、USBケーブルをつないだ直後は、「データ転送なし(充電のみ)」の状況になり、それを「ファイル転送」に変更することで、ようやくPCからスマホにファイルの読み書きができるようになるのが、当たり前だと思ってきた。
実際、「Soyes S10 MAX」も最初はそうだったはずなのだが、いつの間にか、直ちに「ファイル転送」モードで繋がるようになり、それが、なぜそう変わったのかが分からないのだ。続きを読む