サブ用スマホに「Xiaomi Redmi 9T」を入手し、「OPPO A5 2020」に代えて、「IIJMio」のSIMを挿して、使用していた。
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6月末で、SIMを、「IIJMio」から、「mineo」にMNP移行するつもりでいたのだが、考えた末、「povo 2.0」にMNP移行し、PHS時代から使い続けた電話番号は、ほぼ0円で回線維持できる「povo」で生かし続けることにした。
とりあえず、990円で3GBのデータトッピングを付けて使用中だが、その有効期限が切れる7月末で、いったん休眠状態に。
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一方、MNP移行する予定だった「mineo」は、8月頭から、全くの新規で、月額990円の「まいそくスタンダード」を契約することにした。「まいそくスタンダード」は、通話/SMS付きのSIMでも、データ通信のみのSIMでも、料金は同じなので、通話/SMS付きのSIMを契約するつもりのため、3つ目の新たな電話番号を手に入れることになる。
手に入れた「mineo」のSIMは、「povo」のSIMに代えて「Xiaomi Redmi 9T」に差して、その後は、ほとんど「モバイルWi-Fiルーター」として使う形になるだろう。
「povo」のSIMは、暫定的に、スマホ「SHARP AQUOS SENSE 4 Lite」に差して、電話番号認証で使っていたアプリを使うために使う。
「AQUOS SENSE 4 Lite」は、以前、楽天モバイルのSIMでメインのスマホとして使っていたが、メインは「Motorola moto g52j」に変更して以降、使っていなかった。
ただ、「AQUOS SENSE 4 Lite」は、出荷時初期化して必要最小限のアプリだけをインストールして使う分には、まだまだ使えそうなのと、防水、防塵性能が高く、キッチンやお風呂でも使えるため、一応「povo」のSIMを差して、主に家の中で、スマホアプリ使用端末として復活させることにした。
「povo」は、課金しなくても半年は回線が維持されるため、その間に、SIMの次の使い道を、いくつか考えている中から、決めたいと思う。
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確かに、ギガ活やタウンWi-Fiをうまく使えば、結構使えそうですね。
ところで、POVOの回線維持には、何のトッピングを使われてますか?
24時間と言っても、今のところ実質2日間使えますので、旅行などに合わせて入れたりしてます。
なるほど、SMSなんかでワーニングが来てから、対応するので問題ないんですね。330円で回線維持できるならいいですね。