2023年12月20日
サブ回線のmineo「マイそくスタンダード」を使ってみて
改めて現状の私のスマホ体制をおさらい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
現在、サブのスマホ「Xiaomi Redmi 9T」に、「mineo」のSIMを差して、外出時には、常時テザリング状態にして、ほぼ「モバイルWi-Fiルーター」として使っている。
マイそく|特集|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】
「mineo」のSIMは、最大1.5Mbpsの速度で使い放題の「マイそくスタンダード」プランで契約したものだ。
実際に、「Xiaomi Redmi 9T」で速度を測ってみると、下りは1.5Mbpsを越えたり、越えなかったりで仕様通り。
上りは、下りより早いことが多かった。
体感としても、外出中にHD動画を見るようなこともないので、速度が気になる場面はほとんどない。
「Xiaomi Redmi 9T」のホットスポットを有効にして、別のスマホ「moto G52j 5G」からWi-Fiでアクセスすると、「Xiaomi Redmi 9T」ダイレクトよりは、少し速度が落ちる印象となるが、下りでおおむね1Mbps以上の速度は出ており、実用上、気にはならない。続きを読む
2023年12月19日
サブ回線の「povo 2.0」を使ってみて
サブスマホとしての「Xiaomi Redmi Note 9S」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
PHS時代から使ってきたサブの電話番号を安くで維持するために、「IIJMio」から「povo 2.0」にMNP移行し、そのSIMを、サブスマホ「Xiaomi Redmi Note 9S」に差して、主にカメラやアプリに使っている。
「povo 2.0」は、回線契約からすべてWebで行うし、回線の開通やトッピング追加、契約内容の変更なども、すべてスマホアプリ上で行う。
アプリを使い始めて、初めて知ったのは、チャージできるトッピングのバラエティの豊富さ。続きを読む
2023年07月26日
「タウンWi-Fi」のmineo契約者特典
フリーWi-Fi(ワイファイ)の危険性とそれを避ける方法 | DTI
フリーWi-Fiというと、盗聴される危険があり怖いもの、というメディアでの取り上げ方も目立ち、積極的に使っていない方も多いかもしれない。
タウンWiFi by GMO フリーWi-Fi自動接続アプリ
「タウンWi-Fi」アプリは、街中にあるWi-Fiサービスに安全に自動接続し、SIMによるデータ通信を節約できる人気のアプリだ。
「タウンWi-Fi」アプリは、全国の安心して使えるWi-Fiアクセスポイントのデータベースを収録し、そのデータベースに基づき、安心してアクセスできるアクセスポイントのみに接続してくれる。
接続できるアクセスポイントには、次のような種類がある。続きを読む
フリーWi-Fiというと、盗聴される危険があり怖いもの、というメディアでの取り上げ方も目立ち、積極的に使っていない方も多いかもしれない。
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