2022年02月10日
7インチE-ink搭載電子書籍端末「BOOX Leaf」
BOOX Leaf ? SKT株式会社
ONYX Internationalが、7インチのE-ink電子ペーパーを搭載した電子書籍端末の新モデルを発売した。
・7インチで、解像度1,264×1,680ドットのE-Inkパネル(Carta)を搭載
解像度は十分で最新のCartaパネルを搭載。画面は大判雑誌を読むには小さめだが、マンガ本を読むには十分だ。
・Android 10を搭載
・Google Playストアから汎用Androidアプリをインストール可能
これが、「BOOX」シリーズを購入する最大のメリットで、この製品も継承されている。
・本体サイズ:165.6×130.8×5.95mm
・重量:170g
一番の驚きがここ。
Kindle専用のE-ink端末のKindle Oasis(第10世代)が188g、Kindle Paperwhite (第11世代)が205gで、これでも汎用のAndroidタブレットに比べて軽量なのが売りだったのに、この製品は、Android OSを搭載しながら、さらに軽い、たったの170gしかないのだ。続きを読む
2021年10月18日
カラー電子書籍リーダー TopJoy「Butterfly」がクラファンに
1.6万円から!カラーな電子ペーパーリーダー TopJoy「Butterfly」がKickstarterで登場 | がじぇっとりっぷ
クラウドファンディングサービスのKickstarterで、 TopJoyというブランドから「Butterfly」というカラー電子ペーパーリーダーのクラウドファンディングの募集が、2021年9月1日から始まっている。
DES ? Display Electronic Slurry is next generation e-paper - Good e-Reader
「TopJoy」は、Android 11を搭載し、汎用のAndroidアプリが動作するAndroidタブレットであり、電子書籍の表示に向いた新しDES(Display Electronic Slurry)方式のカラーディスプレイを搭載した電子ペーパー端末とのこと。
DESは、詳しくは分からないが、この分野でよく知られているE-inkとは異なる方式だそうで、E-inkより高解像度で反応速度も高いらしい。
今回クラファン募集されている「Butterfly」は、6インチと7.8インチの2モデルに、メモリ・ストレージ増量版の7.8″Proが追加され、計3モデルが用意されている。
一番安い「Butterfly 6"」は、169ドル(約18,580円)で、「Butterfly 7.8"」が259ドル(約28,474円)、「Butterfly 7.8" Pro」が299ドル(約32,871円)で、日本の場合は送料が25ドル必要。
「Butterfly 6"」など、気軽に手を出せる金額ではあるが、スペックを見てゆくと、首をかしげる部分も出てくる。続きを読む
2021年05月11日
カラーE-inkの電子書籍リーダーの発売が本格化
E Ink │ E Inkについて
現在、世界の電子ペーパーパネルを、ほぼ独占的に生産しているE-Ink社が、従来より低コスト化したカラーE-inkパネル「Kaleido」を生産し始めたこともあり、それを採用した新たなカラー電子ペーパー端末が発売され始めた。
電子ペーパーがついにカラーに! PocketBook Colorレビュー | ギズモード・ジャパン
2020年5月に先陣を切ったのは、5.84インチのカラーE-inkディスプレイを搭載したスマホ「Hisense A5C」だったようだ。
ただ、この製品、完全に中国国内向けで、Google Playストアも使えず、話題にはなっていない。
続いて、2020年7月に、6インチのカラーE-inkディスプレイ電子書籍リーダー「PocketBook Color」が発売となったが、こちらは、E-inkのメインターゲットである電子書籍リーダーであり、価格も2万円からスタートしたことで、話題を呼んだ。
「PocketBook Color」は、汎用的なAndroidタブレットでもあり、自由にアプリがインストールできる点も、注目を集めた。
これまでも、モノクロE-inkで、Androidが動作するタブレット端末はあったものの、モノクロのE-ink表示では、どうしても表示の制約が大きかった。それが、カラー化で解消されるかもしれないとの期待があったからだ。続きを読む
現在、世界の電子ペーパーパネルを、ほぼ独占的に生産しているE-Ink社が、従来より低コスト化したカラーE-inkパネル「Kaleido」を生産し始めたこともあり、それを採用した新たなカラー電子ペーパー端末が発売され始めた。
電子ペーパーがついにカラーに! PocketBook Colorレビュー | ギズモード・ジャパン
2020年5月に先陣を切ったのは、5.84インチのカラーE-inkディスプレイを搭載したスマホ「Hisense A5C」だったようだ。
ただ、この製品、完全に中国国内向けで、Google Playストアも使えず、話題にはなっていない。
続いて、2020年7月に、6インチのカラーE-inkディスプレイ電子書籍リーダー「PocketBook Color」が発売となったが、こちらは、E-inkのメインターゲットである電子書籍リーダーであり、価格も2万円からスタートしたことで、話題を呼んだ。
「PocketBook Color」は、汎用的なAndroidタブレットでもあり、自由にアプリがインストールできる点も、注目を集めた。
これまでも、モノクロE-inkで、Androidが動作するタブレット端末はあったものの、モノクロのE-ink表示では、どうしても表示の制約が大きかった。それが、カラー化で解消されるかもしれないとの期待があったからだ。続きを読む

